ティン・パン・アレーのSIDEWAYS

季節が流れていく。音楽が聴こえてくる。

ター坊のラジオ生番組を聞きながら、ボクも生書き込みを。

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大貫妙子さん(今日はター坊と呼ばせてください)のJ-WAVEのラジオ番組がやっと聞けた。
数ヶ月前に番組の存在を知ったのだけれど、水曜日はなぜか飲みに行ったりすることが多く、
あとラジオを聞くという習慣が現在ほとんどないため忘れてしまったりで、
今日初めて聞くことができた。六本木ヒルズのスタジオから生放送、うれしいことに、
今日はゲストが坂本龍一氏!
今年一年がんばって日々を生きてきたことに対してプレゼントをもらったような気分だ。

ヨ~シ、ター坊×教授がLive放送なら、それを聞く私もLiveでここに書き込もう!

「『色彩都市』、坂本・大貫の最高傑作!」だって。同感! 
そう教授がドラム叩いてるんだよね。この曲。

やっぱりター坊の声はいいな。歌う声だけでなく、こうして話す声も、毅然としていて、
意志のようなものを感じる。

教授、「Liveやりたくない」なんてダメだよ。今回のピアノ・ソロ・ツアー行きたくても、
行けなかったんだから…。

「チベッタン・ダンス」、『音楽図鑑』の一曲目ね。名曲だ。80年代の半ばってカンジがする。
「音楽って、その時代の空気が見える」なるほど。名言だ。

ター坊と教授、あ・うんの呼吸がある。シュガー・ベイブの後半から、30年の月日は偉大だ。

エロコト」ね。サンスポの。「環境から見たエロいこと」。オモシロイかも知れない。

教授は、最近すっかりLOHASな人になっている…。


ダメだ。やっぱり二人の話をじっくり聞いていることにします。めったにないことなので。
明日あたり、この投稿にも大幅に修正を入れることでしょう。きっと。
やっぱりLive書き込みは難しい。チャットじゃないんだから。

番組は3時までつづくらしい。時間の制約がない分、雑談っぽく楽しめる。
しかし、今日で仕事が終わったからいいけれど、
フツーの週じゃ3時まで聞けないよ。
高校生のころ、3時までオールナイト・ニッポン聞くと、翌日ほんとに眠かったもんなぁ。