ティン・パン・アレーのSIDEWAYS

季節が流れていく。音楽が聴こえてくる。

Online Meetingというジャスト・アイディア。

tinpan19732006-09-29

ビート・セクスアリスという
概念に共感して賛同して、
ビート・セクスアリスの意味を
それぞれに解釈して、
ビート・セクスアリスの枠の中で
各自が自分のやりたいことを
プロデュースして、キャッチボールして、コラボレートして、
いくつかの試みが音楽として実を結ぶかな?
という状況に、なんとかきたのかなと感じています。


各々が各々の裁量で進めている自由さ、
11/3という節目はあれどスケジュールに縛られない自在さ。
私たちは何物にも縛られず、自らの意思で
時間を割き、知恵を使い、楽曲を考え、音楽を作る。


その過程そのものに価値や意義がある行為だと思いますが、
●音楽としてのクオリティはどうなんだろう?
●そもそもどうやってアウトプットするんだ?
●方法は? スケジュールは?
●ボーカルは? レコーディングは?
●時間はかけられてもおカネはかけらないだろう?
●ビジュアルの使い方は?
●プロモーション(!)は?


これらの●について、皆でざっくばらんに意見交換する機会を、
そろそろ持ったりしたほうがいいのかなと思いますが、いかがでしょうか?


住んでいるところもバラバラで、時差のある方もいらっしゃいますので、
チャットなりを使ったオンライン・ミーティングがいいかな?
と思ったりします。


難しいかな? 必要ないかな? 
これまで通り、あくまで各自の裁量でいいか。
発言には責任がともなうので、ちょっとそこが心配なのですが…。
(何かやろう!と思うと、思いがけない量の仕事が押し寄せる。
 この数ヶ月、ずっとそんな感じ)