ティン・パン・アレーのSIDEWAYS

季節が流れていく。音楽が聴こえてくる。

2005-12-04から1日間の記事一覧

教授は、活字も音楽だった。

12月の雨の歌を3日間取り上げたところ、どうやら今日は、本当に 12月の雨の日になりそうだ。鉛色の空で、モノトーンで、ちょっと非日常な世界…。 さて、今日は、1989年に戻ります。 先日、ご紹介した『文藝別冊 大瀧詠一』は、河出書房から出版されました。 …